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洋書

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The Great Gatsby (Penguin Popular Classics) Moleskine Plain Notebook Pocket A Colossal Failure of Common Sense: The Inside Story of the Collapse of Lehman Brothers The Reader (Movie Tie-in Edition) (Vintage International) American Accent Training Let's Play Best Word Book Ever! (Giant Little Golden Book) Moleskine Pocket Squared Notebook Classic From Head to Toe Board Book Goodnight Moon Book and CD (Share a Story)
The Great Gatsb.. Moleskine Plain.. A Colossal Fail.. The Reader (Mov.. American Accent.. Let's Play Best Word Book .. Moleskine Pocke.. From Head to To.. Goodnight Moon ..

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The Great Gatsby (Penguin Popular Classics)

[ ペーパーバック ]
The Great Gatsby (Penguin Popular Classics)

・F Scott Fitzgerald
【Penguin Classics】
発売日: 2007-01-25

参考価格: 391 円(税込)
販売価格: 525 円(税込)
The Great Gatsby (Penguin Popular Classics)
F Scott Fitzgerald
カスタマー平均評価:  4.5
20世紀のアメリカ文学を代表すると言われる秀作。第一次世界大戦から世界恐慌の間の所謂ロスト・ジェネレーションの雰囲気を、ギャツビーと言う成り上がり男の半生を通して巧みに映し出している。語り手はギャツビーの隣人でやや年下の"ぼく"で、狂言回しの役割を果たしている。ギャツビーの成り上がりのキッカケはデイズィと言う女への失恋。ギャツビーはデイズィを以下のように評している。
  「あの声はお金にあふれているんです」
戦争を挟んで五年ぶりに上記の三人を含む関係者が再会する事になる。ギャツビーは裏の世界と係りながら、大金持ちになっている。しかし、純情一途。デイズィはトムと言う男の妻になっている。トムはウィルソンと言う男の妻と浮気をしている。

これらの危ない関係の中、物語の前半は登場人物間の緊張感を高める事なく、"ぼく"がギャツビーと関係を深めて行く様子が、ギャツビーの邸宅で開かれるパーティーの様子等と共に描かれる。このパーティーの様子は作者自身の豪奢な生活体験を反映したものらしく、倦怠感と厭世観に溢れ時代を鮮やかに反映している。また、"ぼく"による描写は対象が風景であれ、登場人物の心理であれ非常に繊細で、感心した。

そして、結末近くになって、ギャツビーがトムの面前でデイズィとの関係を公言した所から物語は急展開する...。騎士道精神を貫いたとも言えるギャツビーの半生を通して、人間模様の機微、個人では左右できない時代の流れ・空気を描き切った傑作。 人間模様の機微、時代の流れ・空気を描き切った傑作
まず、この洋書は実に読みやすい。英語にあまり慣れていない方にもお勧めしたい。
また付け加えると、本書の日本語版はよくできていると思う。誰しもが一度は体験して、それが決して戻ってくることがないものだとは、「青春を体験しているうちは」気がつかないものだ…ということをうまく訳文に表すことができているといえる。
本書の冒頭は、主役の父の忠告の思い出で始まる。そして、登場人物の青春群像が繰り広げられる…誤解しないで欲しい。この本はそれほど単純じゃない。所謂「ロスト・ジェネレーション」エージの作品で、一見楽しそうな青春を送っている人物の孤独、といったもの、あるいは「悩める二枚目」とでもいうべき、やや悲しい描写、というものが少なからずある。
このペンギン版で、このお値段なら迷わずご購入を。今出回っている日本語版もいいですが、原著をひもとくのもいいですよ。 はかなき青春時代
   Nick, the protagonist in this story, comes to know a man named Jay Gatsby, who seems to be expending as much money as possible as if thinking about nothing. However, he turns out to have his purpose. When Nick sees Gatsby for the first time, the latter behaves great, and he, albeit there being certain doleful disclosure about him later, behaves greatest at his last meeting with the former.  
   The title "The Great Gatsby" is somewhat ironical, but to read this tale will make it possible for you to know there is a genuinely great life like that of Mr. Gatsby The Great Gatsby
 1922年に中西部から東部に引越ししてきた証券会社の社員ニックを語り手に、
 巨万の富をもつ青年ギャツビーの、
長年おいもとめていた恋人と再会する様子や
思いがけぬ悲劇的な終焉を描いています。
 重ねてニック自身の恋の行方、そして、ギャツビーに対する友情も語られます。

 当時のニューヨーク近辺の富裕層の風俗や、街の様子が
物語に独特の雰囲気を与えていて、面白いです。 「ディズィ、あなたに会っていると、こっちはいかにも田舎者っていう気がしてくる」
戦争後に職にあぶれたロスト・ジェネレーション世代ものの代表作。
あまり指摘されないことだが、この作品では「古き良き白人社会」への妄執がトムの狂信的な主張とデイズィの裏切り、そしてギャツビーの懐古趣味的なデイズィへの執着と成り上がり根性によく現れていると思う。
ニックは「古き良き」社会にも属せないが、かといって新しい社会を築こうとするわけでもない、まさに宙ぶらりんの存在であり、それが故に昔にこだわる人間の悲劇をよく理解し、読者に紹介できるのではないだろうかと思われる。

特に最後の文章は何度読んでも深く考えさせられる。
まさに人間とは、過去へ過去へと運び去られる存在に他ならないが、進む先は未来にしかないのである。 古き良き過去への妄執の恐ろしさ

Moleskine Plain Notebook Pocket

[ ハードカバー ]
Moleskine Plain Notebook Pocket

・Moleskine
【Moleskine】
発売日: 2008-01-01

参考価格: 1,226 円(税込)
販売価格: 1,065 円(税込)
Moleskine Plain Notebook Pocket
Moleskine
カスタマー平均評価:  4.5
商品、迅速丁寧に届きました。
何のトラブルも、不安もありませんでした。
大変、満足しております。

ありがとうございました。 商品、無事届きました。
兄から貰ったモールスキンを使っていました、二冊目の購入です。ハードカバーと開いた面がフラットな所に惚れています。ついでに匂いも好きなんです。 手放せない
スケッチ用に購入しました。
紙質、紙色ともにペリカンのブルーインクが映え
また、スケッチすることが楽しみになりました。 ブルーが映えます
硬い表紙。
どの程度上等なのか分からない紙。
一本しか無い、手帳として使用する際に栞の代わりとなる紐。
そしてそれら短所の割には強気の値段設定。
使うノートがモレスキンでなければならない理由が、
いくつあるのかと多くの人は疑問に思うだろう。

一般的なノートは、
利用者の記憶の妨げになる可能性を一切排除して、
画一的なフォーマットに自らを完全に埋め込んでしまっている。
紙の大きさ、厚さ、罫線の有無に間隔等などがある程度決まっていて、
例えメーカーが違ってもほとんど同じノートを利用できる。

一方モレスキンは、
例えばその硬い表紙がそうであるように多くの主張をしてくる。
漂白の施されていないオフホワイトの紙、媚びの無いデザイン。
この無垢でありながら、如何様にも融通がきかないように思える作り。
ただその雰囲気は自己中心的な設計の結果として生まれたのではなく、
利用者の記憶に色濃く残るノートとして意図的に作られていると思える。

そのページをありったけの文字や絵で埋め尽くしてしまいたい衝動に駆られる。
この、ノートの常識に囚われなかったじゃじゃ馬を使いこなしてみたい。
単にそこに存在する情報を書き留めて記録させるだけでなく、
記録する情報を新たに作ろうとする気持ちがはたらく。

使うノートがモレスキンでなければ、書き留めようとしなかった言葉、
得ようとしなかった知識、解決しようと思わなかった問題があったかもしれない。

それに表紙が柔らかくて思わぬ書き損じをしてしまったかもしれない。 ノートと、モレスキン
Moleskineはノートブックとしては格段に価格が高いのに、売れている(ように見える)。
それは、一見品質に裏づけされているように見えるけれど、店頭に置かれているサンプルのくたびれ具合を見ると、実はさほどでもないことが分かる。
実際、紙の質や製本技術といった総合的な品質で見るなら、かなり安価で同程度か、それ以上の国産商品を手に入れることが出来る。

Moleskineのシンプルなノートを冷静な目で見ると、半世紀前のお役所ででも使っていたかのような古臭ささえ漂っている。
それでも、売れて、値段が上がってもなお売れるのは、そこに”薀蓄(うんちく)”をバンドルしてステイタスを上げ、単なるノートブック以上の何かをそこに感じさせることに成功した売り方にあるのだろう。

ステイタスを満たすために持つならば星は増えるが、本質的な意味の記録媒体として評価しようとすると、値段に見合う評価にはならない。 売り方がうまい

A Colossal Failure of Common Sense: The Inside Story of the Collapse of Lehman Brothers

[ ハードカバー ]
A Colossal Failure of Common Sense: The Inside Story of the Collapse of Lehman Brothers

・Lawrence G. McDonald ・Patrick Robinson
【Crown Business】
発売日: 2009-07-21

参考価格: 2,759 円(税込)
販売価格: 2,132 円(税込)
A Colossal Failure of Common Sense: The Inside Story of the Collapse of Lehman Brothers
Lawrence G. McDonald
Patrick Robinson
カスタマー平均評価:   0

The Reader (Movie Tie-in Edition) (Vintage International)

[ マスマーケット ]
The Reader (Movie Tie-in Edition) (Vintage International)

・Bernhard Schlink
【Vintage】
発売日: 2008-12-30

参考価格: 777 円(税込)
販売価格: 865 円(税込)
The Reader (Movie Tie-in Edition) (Vintage International)
Bernhard Schlink
カスタマー平均評価:  4
最初は普通の思春期の少年の恋物語かな・・・と思って読んでいくと、第2章の少年が大学生になり裁判を傍聴するところから一気に話の方向性が変わっていき、主人公の女性ハンナの秘密が次々と明らかになっていきます。彼女が最後まで隠し通そうとした大きな秘密が分かった時、誰もが深く考えさせられるでしょう。既に映画になっているので、先に映画を見た人も多いでしょうが、最後の結末が本と映画では違っています。違いをチェックしながら読むのも楽しいかもしれません。 最後まで一気に読めます!
罪をどのように背負ってゆくのか。

主人公は、15歳のとき、36歳の女性に出会い恋に落ちる。
その恋は激しく、瑞々しく、鮮やかに描かれて心に残る。
女性はある日、主人公に何も告げることなく去ってゆき、
その痛みも忘れつつあった。
しかし、法学生となったある日、第2次世界大戦の戦犯を裁く裁判において、主人公は被告となった彼女と再会するのだ。

年の離れた彼女を恥じるがごとく、友人に紹介できなかった罪悪感、強制収容所の看守だった彼女を深く愛してしまった罪、親の世代が犯したドイツ第3帝国国家の罪。
主人公は、これらの罪を心にとどめながら、少年時代、青年、彼女が18年の刑を終えようとするとき、そして今も、生きていく。

物語は多くを語らず、読者に判断を委ねようとする。
自らも法学者である著者の、主人公の言葉を借りての鋭い指摘は、読者に様々な思いを抱かせるだろう。

何度も読んで、人とも議論したい本である。
人と話し合いたくなる作品

 最近、映画化されたということで本書を再読し、併せて『ワルキューレ]』(DVD)も鑑賞した。この映画はトム・クルーズ演じるシュタウフェンベルク大佐などが1944年に企図したヒットラー暗殺計画等を描いた作品である。主人公のシュタウフェンベルク大佐は、正義感と知性に満ち溢れたドイツ貴族で、ヒットラーの指導する戦争に抵抗した英雄であるのだが、“時代の流れ”に抗う術などを持っていない、この小説に登場するハンナ・シュミッツのような女性を、わたしたちはどう受け止めるべきであろうか…。

 あまり詳しい筋立ては語れないけれども、文盲のハンナが戦争犯罪を裁く法廷で「わたしは…わたしが言いたいのは…あなただったら何をしましたか?」と裁判長に訊ねる場面がある。この問いに対して裁判長は「この世には、関わり合いになってはいけない事柄があり、命の危険がない限り、遠ざけておくべき事柄もあるのです」と答えたのだが、これは全くハンナの真摯な問いに対する解答とはなっていない。おそらく、ヒットラーの時代を経験した良識あるドイツ人には苦しい“問い掛け”となっているはずだ。

 本書の主人公ミヒャエル・ベルクと21歳年上の恋人ハンナに仮構したストーリー(クロニクル)は、決して「ある愛の詩」あるいはミヒャエルの「ヰタ・セクスアリス」といった性格のものではない。それは、哲学者カール・ヤスパースが指摘した「道徳上の罪」又は「形而上的な罪」の問題にも関わってくる重い“問い掛け”を内包している。このベルンハルト・シュリンクの『朗読者』は、まさにギュンター・グラスの『ブリキの太鼓』などと並んで、ドイツの“苦しみ”を代表する小説と言えよう。
重い“問い掛け”を内包した小説
サフラン・キッチンに続いて、新潮社のクレスト・ブックスのシリーズの一冊を読んだ。

重い一冊。15歳の少年が21歳年上の女性と恋に落ちる。その女性には秘密があった。単純にいうとこれだけの話だが、ドイツということもあり、ナチの戦争犯罪などもあり、とても重い。

主人公の哲学者の父親との会話も、人間の自由と尊厳の本質をついていて興味深い。

朗読者というタイトルも、この書物をよく表している。こうやって、本を読めることがいかに、幸せなことなのか、改めて思った。 泣ける話
ずいぶん前から僕の周りでは話題になっていて、 
そのままにしてたら、 
先日マイミクさんに渡されて、 
読んでみました。 

前半、 
お、なんだこれ、 
官能小説か? 
なんて思って喜んで読んでいましたが、 
なんのなんの。 

ものすごく重い命題が含まれた作品でした。 
年上のきれいな女性と、 
高校生の少年。 
二人の関係を、少年の目線から描いている。 
まずは、 
その感じが良い。 
単純に、少年時代に健全に生きてきた男にとって、 
共感と言うか、 
そのあこがれる心は、 
永遠とも思える記憶として誰もが持っているだろう。 
もちろん、ここまでうまくいった(?)例はそうないだろうけど。 

しかし、実はそれは大きな前ふりで、 
その一緒に過ごした時間が、 
甘く濃厚であったがために、 
少年は、そのことを抱えながら生き続けることになる。 

中盤以降の、 
年上の彼女が、元ナチスの看守であったこと。 
その裁判を傍聴し続けることで、 
彼女と再会する少年。 
その裁判によって、 
彼女の秘密を知り、 
葛藤の中、 
服役する彼女に朗読を続けることにする彼。 

衝撃な結末とともに、 
そこに至る過程と、 
書かれている問題の重さは、 
読む者を圧倒させる。 
前半の二人の関係と、 
後半の二人の関係の変化もまた、 
愛の本質を考えさせる、 
何とも切ない、 
ある時代が生み出した皮肉な物語だった。 ある時代が生み出した皮肉な物語だった

American Accent Training

[ ペーパーバック ]
American Accent Training

・Ann Cook
【Barrons Educ Series Inc Audio】
発売日: 2000-09

参考価格: 4,083 円(税込)
販売価格: 3,551 円(税込)
American Accent Training
Ann Cook
カスタマー平均評価:  4.5
CDも5枚付いており、全て朗読してくれますので、電車の中でも内容の理解が出来ます。 発音本としてはとても良いです。
発音訓練の教材です。アメリカ製ですが、外国人向けにつくられているので難しくはありません。2周目に入っていますが、発音に悩んでいた私にとってはちょうど良い教材でした。

CDは5枚。ただし、最後の1枚は復習用。それ以外の4枚もナレーションがたくさん入っているので、その分を割り引くと特別量が多いというほどではないです。

前半は抑楊の練習。ここは音の強弱に合わせてゴム輪を伸ばしたり縮めたりしながらやります。これが結構長く続く。意外にここは日本人の盲点なので、一通りはちゃんとやった方が良いと思います。ただ、それにしてもちょっと多いかな。また、個人的には、
I didn ちょっとおおらかな作りですが、良い教材です。
私立理系卒業して、10年たったころ、米国勤務を命ぜられました
その当初は、米人が言ってることが良くわからず、
もちろん、自分で伝えたいことも伝わらず、悩んでいるときに、この本に出会いました。
・イントネーション(抑揚) 
・アクセント(強勢) 
・リエゾン(連結)  を学びました。

一週間くらい勉強しただけで、効果てき面でした。
細かな発音はともかく、「抑揚・リズム」を理解しただけでも、
リスニングもスピーキングも見違えるほどになりました。
異国における生活の苦労を考えると、「命の恩人」みたいな本でした。

しかしながら、あれから10年経ち、考えることは、
この本では、「細かな発音」ができるようにはならないので、
「流暢になった」と自己満足陶酔していただけのように思います。
この本では、日本人の弱点のLやRの発音・聞き取りがうまくなるわけではありません。
恥ずかしながら、Rubber と Loverが100%区別できるとは現在でも言えません。

本書の「抑揚・強勢・連結」をマスターしただけでは、
「見せ掛けの流暢さ」しか実現できないということを理解して、
他の発音本を併用すべきです。
見せ掛けの流暢さ、それでいいの?
本書は、アメリカ英語の

・イントネーション(抑揚)
・アクセント(強勢)
・リエゾン(連結)

を正しく身につけることを目的とした本です。

アメリカ英語では隣り合った音同士がリエゾンでくっついて消えたり一続きの音になることが多いので、日本語英語のように一語一語区切って発音してもアメリカ人に通じませんし、またアメリカ人が何を言っているのか聞き取れません。
本書は、どこがくっついてどの発音が消えるか、どこに抑揚・アクセントを置くかなどのルールを音声付きでわかりやすく説明してくれています。

本書を根気よくやる事で、英会話学校に通ったり留学しなくてもアメリカ人と十分コミュニケーションできる自然な英語の発音とアメリカ英語が聞き取れる能力が身に付きます。
本書で学習した後、アメリカのテレビやラジオを聴いたら、聞き取れる部分が多くなっている自分に感動するのではないでしょうか。
それくらい効果があります。

ただ、独自の発音記号に慣れるまでは挫折するかもしれないので少しずつCDを聞きながらやるのがよいかと思います。
欲を言えば、パッケージケースが巨大で置き場所に困るので書籍とCDを別売にしてほしかったです。5枚も付属CDがあるのですが、1枚紛失してしまいました。高価なパッケージなのでこんな時、CDが別売だと助かります。 アメリカ人らしい発音ができるようになります。
米国に2年留学しており、個人的に大金を払って発音矯正に行きましたがやはりイントネーションなどの点で疑問点がありこちらの本の購入に踏み切りました。
発音の仕方(口、舌の動かし方)から始まると思いましたが、この本はまずイントネーションの基礎から学ぶのですね。大学受験英語などで出る項目なども全て載っているので受験生にもおすすめです。

ESL生徒むけなので、本文はそんなに難しい英語は使われていません。日本、フランス、ドイツ語との比較なども載ってて本格的だと思います。索引含め約200pありますが、CDも本文に沿ってあるので難なく学習が進められると思います。
口、舌の形に関しては全く知識の無い方には少々不足に感じられるかもしれません。もう一冊別の本、もしくはウェブサイトをみてみるといいかもしれません。
おすすめは "phonetics flash animation project"(Googleで検索)
です。American Englishをクリックすると舌の動きが動画でみれます。

大金払って発音矯正学校に行かなくてもこの本で間に合うと思いました。
非常に満足できる一冊です。

(現在では付属の5枚のCDはちゃんと袋に収められています。)


これ一冊でOK!

Let

[ ボードブック ]
Let's Play

・Leo Lionni
【Knopf Books for Young Readers】
発売日: 2003-08-12

参考価格: 714 円(税込)
販売価格: 855 円(税込)
Let's Play
Leo Lionni
カスタマー平均評価:  5
レオ・レオニの絵本が欲しくて、スイミー以来、何十年ぶりに絵本を買いました。
ネズミのキャラが本当に可愛くて、一ページごとめくるたびに、顔がゆるんでしまいます。
なーにんも考えずにリラックスしたいときにおススメの一冊だと思います。 かわいい!!に尽きます☆
1歳5ヶ月になる娘に最初の洋書絵本として購入しました。
文字数も少なくどんどん次へ次へめくってしまう娘にはちょうど良かったです。
まだまだ経験が少なく、反応は薄かったので★は4つですが、ボールで遊ぶところは喜んでいました。これからどんどん経験を増やして、「この絵分かる!」っとなればもっと反応は良くなると期待しています。
絵もとっても可愛くてLeo Lionniの他のシリーズも揃えたいです。 最初の洋書絵本♪
1才8ヶ月になる子供のために買いました。既に日本語の絵本はたくさん持っていましたが、
英語の絵本は持っていなかったので最初の絵本として与えました。最初は全く興味を示さずどちらかというと嫌がっていましたが、公園でボール遊びをする時などに絵本にあったよねなどと言って絵本のフレーズを使ってみたところ気に入ってくれたようで寝るときに「よんで」と持ってきました。
絵がかわいらしく本当に簡単な1行絵本なので、初めての1冊としてオススメします。
同時にA Color of His Ownも買いましたが、Let オススメです
タイトルと絵が簡単そうだったので購入しました。
子供に見せた初めての洋書絵本です!
購入してから子供(1歳半前)が毎日のように見るようになりました。
朝起きて一番に触るものが『Let 初めての洋書絵本
英会話の教室で使うために、先にLeo LionniのColor of his ownを買っていたのですが、それよりかは中に書いている文章の言葉数がずっと少ないので小さい子供への読み聞かせでも文を最後まで読む前にめくられるというストレスはありませんでした。本の裏にも書いていますが、6ヶ月から3歳くらいの子供にちょうどいいです。絵もかわいくて届いたその日に娘に何度も何度も読んでとせがまれました。Good morning! Good night! は私が読む前に先に言ってしまいます。 子供のお気に入りに

Best Word Book Ever! (Giant Little Golden Book)

[ 学校 ]
Best Word Book Ever! (Giant Little Golden Book)

・Richard Scarry
【Golden Books】
発売日: 1999-09-01

参考価格: 1,634 円(税込)
販売価格: 1,450 円(税込)
Best Word Book Ever! (Giant Little Golden Book)
Richard Scarry
Richard Scarry
カスタマー平均評価:  5
可愛らしいイラストなので、子供も喜んで読んでいます。
楽しみながら英単語の勉強になるので、おススメです。 お気に入りです
間違いなく私の「色」の原点になった「Richard Scarry」の絵本。
子どもの頃に何度も読み返した記憶が今も鮮明に蘇ります。
色を美しいと感じる事を子どもの私に教えてくれた思い出の本。 胸がキュンとなる絵本
私が小学生の時、英語を習ったのですが、その時この本を使いました。お友達の兄姉がもっていたので、私はこの本を買わずに借りました。英語塾をやめるとき、当然返さなければならなかったのですが、私はこの本がすごく気に入っていてすごく残念な気持ちになったのを憶えています。もう20年以上前の話です。
記憶を頼りに調べて、あの本がこれだ!と見つかりました!
懐かしさたっぷりでページをめくると、A?Zや数、動物の名前、食事のページ、よく憶えてました。特に何故か四角いアイスクリームが3色あったというのがすごく印象的でした(きっとそんなアイス、見たこともなかったし、夕方で腹が減っていたんでしょうね)
今は6歳と1歳半の子供が楽しそうに見ています。特に下の男の子は車のページに夢中。
きっと見てるだけで楽しくなると思います。小さいものが本当に上手にかかれています。最初の1冊って感じの本じゃないかな?。
リチャードスキャリーの本は大好きなので、少しずつ集めていきたいな?と思っています。 懐かしい
Difficult to choose just one Scarry book but this one ticks all the right boxes. Informative cute but not girly pictures and great fun. Can be used like the where richard Scarry
ずっと気になっていた リチャードスキャリー。 
図書館でFirst Bookをみつけて借り購入決定。 
でも、単語数が多いほうがいいから、amazonやら何やらいろいろ調べてコレ購入♪ 

日常生活のいろいろなカテゴリ毎に絵が書いてあり、それを説明する英文と ひとつひとつの絵に対する単語。 
発音もわからないので、読み物として楽しみたい。発音がわかるCD付もあるみたいだけど、amazonはどこよりも洋書が安かったから、CDなしだけど満足! 

好きなのは 
 赤と黄色の絵の具のイラスト と チューブから出てきて混じった絵の具 
   red yellow make orange 

KEEPING HEALTHY病院のページ 
 歯のイラスト tooth 
 歯に小さい黒い点 tooth with a cavity 
これは、虫歯だね。読めないけど 

Fire Fighter 
 職業のページは別にあるのよね。 
 growing upって大きくなったら?って 
 いろんな職業紹介が。 
 でも、なぜか消防署シリーズだけで一つの 
 カテゴリ。赤いし、ファイヤーファイターって 
 かっこいい。 
 チビも保育園で習って 
       「ファイヤーファイター」はniceな発音!

英語を覚える勉強の前に、楽しみたい一冊。 
発音おしえてあげられないから、☆減らしときます 英語を楽しいと心の思い出にしたい

Moleskine Pocket Squared Notebook Classic

[ ハードカバー ]
Moleskine Pocket Squared Notebook Classic

・Moleskine
【Moleskine】
発売日: 2008-01-01

参考価格: 1,226 円(税込)
販売価格: 1,185 円(税込)
Moleskine Pocket Squared Notebook Classic
Moleskine
カスタマー平均評価:  5
普段使っているLAMYサファリとの相性が抜群です。
胸ポケットにも入るし、ちょっとしたアイデアをメモしておくのに
いつも携帯してます。スクエアなので、図などを書くのにも助かってます。 LAMYとの相性がばっちりで書きやすい
誤解を恐れずに書くと決して特別な物ではありません。
しかし固い表紙、丁寧なゴム止め、最新ページを知らせるしおり、
ひとつひとつの組み合わせによる使用感は唯一無二のものです。
多少の濡れや立ち書きにも向いてるのもポイント。

特にポケット版は惜しまずにメモ書きとして使うのがオススメです。
4色ボールペンなどを一緒に持ってばりばりメモを残しましょう。

品質にバラツキがあるので書店や文具コーナーで一度手に取ってみると良いかと
合う人には最良のパートナーになると思います。
決して『特別』ではない良さ
ふだん、100円のノートと100円のボールペンを使っていたので、
これを買うまでにはかなり葛藤しましたが、表紙に引かれて購入。

その書き味と、手に持った状態でしっかり字が書けることにおどろき、
あれよあれよといううちに、文房具を買いあさるようになりました。
独特の世界の入り口としては、よい一冊だったと思います。

最初に買ったのは横線のノートだったのですが、
現在使っているのはこの縦横に罫線の入ったノートです。
横線のみのノートとくらべて何がいいかと言えば、
1頁の間で項目を並べたときに字下げしやすいとか、
字のバランスが取りやすいので少し字がうまく書ける点でしょうか(笑)
生活が変わります
以前、アメリカの作家であるポール・オースターが
自分の小説の原稿を同じようなsquared notebookに
ものすごく小さい字でびっしりと書きつけている写真を
見たことがあった。作家でも何でもないのに、
そのとき真似をしてみたいと思った。

また片岡義男の『文房具を買いに』という魅力的な本を買ったときに、
この手帳が紹介されているページがあった。
それを見て無性に欲しくなった。

私はおもに気になった言葉やうまいなと思った文章(日本語と英語)を
書き留めるのに使っている。決して安い品物ではないので、
貧乏性の私には日々の予定などを書き入れるのはためらわれる。
でも値段の分だけ、すこしリッチな気分になれたりもする。

また機能性のみならず、表紙をめくった最初のページに
「In case of loss, please return to:   As a reward: $   」と書かれており、
この遊び心がニクイかぎりである。(こういうのが大切なんだよな)


作家気分に浸ってみる
私はLargeとこのPocketとDiaryの3冊を使い分けています。ゴッホシリーズも含め、他のMoleskineもほとんど使ってみましたが、結局一番使うのはSquaredのLargeとPocketの2冊です。出張に行くときは目的地の地図や時刻表などを印刷して貼り込んで折り曲げておきます。画像などを撮ってくるとシールになっているフォト用紙で印刷しこれも貼ってしまいます。だからだんだん分厚く不格好な、スマートじゃないMoleskineになっていきます。それがまたいいのです。Largeのところにも書きましたが、造りにムラがある紙質もとびきりいいわけではないただのノートなのにどうしても手放せないメモ帳です。 いつでもどこへでも

From Head to Toe Board Book

[ ボードブック ]
From Head to Toe Board Book

・Eric Carle
【HarperFestival】
発売日: 1999-05-31

参考価格: 817 円(税込)
販売価格: 941 円(税込)
From Head to Toe Board Book
Eric Carle
Eric Carle
カスタマー平均評価:  5
幼稚園児の英語クラスでbody partsをテーマにしたときに読みました。ページを繰るたびに、エリック・カールの絵が子どもたちの目をひきつけ、読みながら子どもたちも動物と一緒にアクションをして、大騒ぎしながら楽しめます。 activeな読み聞かせ
おすすめです。何気ないフレーズ、Can you do it? I can do it.を覚えることができます。
2歳になったばかりのうちの子は、絵本を通して、このフレーズを普段の生活でも言うことができるようになりました。おすすめの絵本です!! お気に入り
1-3歳児の英語を取り入れたリトミックのレッスンの中で、英語の本の読み聞かせをしています。これの本には、動作を表す英単語が出てくるので、後々レッスンでも役立ってくると思います。絵はインパクトのあるエリックカールのでですし、文章もテンポよく、同じフレーズの繰り返しですので耳に入りやすいと思います。未就園児だけでなく、英語を習い始めた子ども達にはもってこいの本だと思います。 1-3歳児
そんなに英語の得意でない私も娘が喜ぶのでへたくそながらも読んであげています。動物の動きに合わせて「I can do it!」とマネをしながら2歳の娘が叫んでいます。特にロバのマネがお気に入りで、自分でマネして毎回爆笑してます。寝る前は興奮しすぎるので読んであげられません。" 楽しい!
子供英語サークルで、体の部分の名称を教えるときにhead, shouldersの歌と合わせてつかいました。歌ったあとに読み聞かせたので、みんな絵の真似をしながらhead! と大声で読んで(読んだつもり?!)いて楽しめました。エリックカールの本はカラフルなので、色の単語にも使えていいですね。 Head shoulders knees & toesの歌と一緒に

Goodnight Moon Book and CD (Share a Story)

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Goodnight Moon Book and CD (Share a Story)

・Margaret Wise Brown
【HarperFestival】
発売日: 2007-01-01

参考価格: 1,021 円(税込)
販売価格: 888 円(税込)
Goodnight Moon Book and CD (Share a Story)
Margaret Wise Brown
Clement Hurd
カスタマー平均評価:  5
息子が1歳3ヶ月の時にこのCDつき絵本を購入しました。
わたし自身英語が苦手なので、CDつきだと発音もいいしと軽い気持ちで購入しましたが、
大正解でした。
ゆったりとした朗読のあと、ストーリーの中の単語が抜けていて自分でいれるクイズ形式のような朗読があり、その後絵本のストーリーの歌が流れます。
このCDを子供と一緒に聞くだけで疲れがとれるほど、リラックスして眠くなります。
この絵本とCDを日々寝るときにかけていたら、息子が1歳半ぐらいのときに「ムーン」と月のイラストを見て言うようになりました。
まだ、パパ、ママぐらいしか単語の言えない息子が月のマークをみつけるたびに「ムーン」と
言っています。
そして、1歳7ヶ月の現在、星をみて「スター」と言い始めました。
絵本の中の英単語は読むと指をさすのでわかっているようです。
この絵本を読み出して5ヶ月ほどたちましたが、いまだに絵本の中で一番のお気に入りです。
特に、英語教育を意識していませんでしたが絵本を通して息子の成長を見れて
この本を買って本当によかったと思いました。とてもオススメの絵本です。 CDつきがオススメ
アメリカ人がわが子に読んできかせる最初の本のひとつ。
私は娘が生まれたとき、(このCDつきではなく)うさぎのぬいぐるみつきでプレゼントとして受け取った。私の知るアメリカ人でこの本を読んだことのない者は皆無である。

特にすぐれた詩とも思えないし、絵も暗い感じなので最初は馴染めなかったが、なぜか娘はすぐに気に入り、言葉が話せるようになると絵を眺めながら暗唱した。もうずいぶん昔のことになってしまったが、部屋にある物について娘とあれこれ語り合ったこともはっきり思い出す。子育ての楽しい思い出として残っている。

詩なので意味がはっきりしなくてもいちいち気にしないこと。アメリカ人でもそう思うのだから。
アメリカ人が幼子に必ず読み聞かせるクラシック
以前から書店などで手にとって見ていました。
2歳9ヶ月の息子のおやすみ絵本として、ハードカバーを購入するか、CD付きの本書にするか悩みましたがCD付きにしてよかったと思います。内容はゆっくりとしたナレーションバージョンと、1ワード抜いて子供がその言葉を言えるようにしてあるバージョン、さらに子守唄風にメロディーをつけたものも入っています。20分程です。毎晩枕元にMacをおいてプレイしながら、子供とページをめくります。

個人的につるつるしたコート紙系の本が好きではないのですが、テクスチャーがある紙でできていて、子供でもページをめくりやすく、なかなかしっかりしていると思います。もっと小さいお子さんの場合、破れないボードブックもいいかもしれませんが。

コストパフォーマンスもすばらしいと思いました。
シリーズがあればまた購入します。 とても気に入りました!
一歳半になる娘の為に、初めての英語の本を購入しました。
お勉強というよりは、英語の子守唄代わりにしようと思って、
CDつきのこの商品を購入したのですが、大正解でした。
CDは音質もよく、ふんわかした歌で、一緒に聞いていると、
大人も一緒にうとうとしてしまいます。
英語の文章も、韻が印象的で、リズミカルです。
私が英語で読んであげると、歌を歌っていると思っているのか、
娘はリズムを取ります。
絵本も、ただ見るだけではなく、探しものゲームなどを自分で
始めたりします。
長くなりましたが、子供はこのCDと本で、いろんな遊びを
自分からやっています。
子供に創造性を与えてくれたこの本に感謝してます。
添付のペーパーブックも、おまけにしてはしっかりしているので、
大満足です。
添付のCDがGOODです

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 更新日 2009年8月10日(月)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク